新たまねぎとセロリのマリネ

きょうはこれに挑戦。 www.kyounoryouri.jp 簡単に作れた。いま漬け込んで冷蔵庫で冷やしている。 試食したら美味しかった。夕飯までに味が染みますように。

ハロウィン近し 🎃

ハロウィン当日、Zoomを使ってやるハロウィンイベントに出席することをついウッカリ約束する。 仮装のテーマはもう決まっている。 草間彌生だ。 赤いカツラをさっきアマゾンに注文した。あとは水玉アイテムがあれば彌生になれるという算段である。 自分天才…

寒い

炬燵が欲しいと思い、家具のお店に選びに行ったら 椅子とセットで五十万オーバー することが判明。炬燵よ、いつからそんなに庶民にとって高嶺の花となった。 しかしよくよく見てみれば天然木使用で炬燵布団は草木染のすごいのなので、ここは お値段以上ニト…

ワクチン接種、副反応

二度目のワクチン接種でぐったりのぐったりである。 午前中に接種して、その日はなんともなかった。このまま逃げ切りかなと思い寝ていたら、深夜、すごく、寒い。寒くて寒くてたまらない。関節も痛い感じ。冬掛けの布団にくるまり寒い寒いと耐えていたんだけ…

リカちゃんとタイガーマスク

わたしはリカちゃんとそのお友達をなんだかんだで30体ぐらい所有していた。もちろん、昭和の子供たちのなかではトップクラスに多い。みんな1体か2体のリカちゃんを、それはそれは大切にしていたのだ。リカちゃんハウスを持っている子も珍しかったのだが、わ…

男が惚れる男

mainichi.jp 弱者男性ならこの暴力的な排便にきっと惚れちゃうよね。

ディスカバークイーン

NHKのラジオ番組、ディスカバークイーンを聴いている。明日が第4回目。 一年かけてクイーンの曲を年代順に追っていく、ということなんだけど、するってえとわたしが聞き逃した第一回あたりに名曲が集中していたことだろうと思われる。だがサンプラザ中野が…

1日外出録ハンチョウ

またkindleで購入して読んでしまった。 暇な時間をなんとなく快適に潰すのにこれほどよい読み物があろうか。漫画はDB(ドスケベブック)の自由派のおかげで大嫌いになったが、この人(原作者の福本)の絵柄はわたしの不快感を逆なでしない硬派ぶりなので(定…

渋谷系と性

www.youtube.com オリジナル・ラヴの転機になったといわれているイレブングラフティのなかの一曲、「アイリス」。指輪をしている女性との情事の歌で、「君は嘘を隠し帰っていく」「綺麗な大人のふりして」というんだから、どう考えても不倫の歌なんだが、当…

美味にしかならない取り合わせ

田島貴男と東京スカパラダイスオーケストラ。 東京スカパラダイスオーケストラの生演奏をバックに歌う田島貴男さんの「接吻」よかったな〜!😃🌟♪ pic.twitter.com/d49e9v4DuS — ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶♪ (@zvfrhnzkdngtpzj) 2021年3月25日

ある光

www.youtube.com そのころ、わたしたちは鶯谷の上野カトリック教会の近くでお茶をするのが習わしだった。 わたしは三十代で、みんなのあいだでオザケンの話は定番だった。ちょうど渡米したころだと思う。王子様は行ってしまったのだ。 鶯谷のルノアールはヤ…

笙野頼子とTwitterフェミニズム

笙野頼子のだいにっほんシリーズに出てくる「火星人少女遊郭」の描写はとにかくエグい。加害するのは「キモオタ」なので、ある種の男性たちを激怒させるのは間違いないし、もちろん作者は承知の上なのだ。現実世界で遊郭を持て囃す男たちはまんま作中のキモ…

The End

ビリー・ジョエルというミュージシャンは、人気絶頂期のとき日本においては暴走族のお兄さんお姉さんの御用達だった。コークハイを飲んでビリー・ジョエルを聴き、シンナーを吸う。そういう文化のなかのひとつとして認識されたので、不当に評価が低い(本国…

レコファン下北沢店

一年だけ、井の頭線の浜田山に住んでいた時期がある。 スマップの木村拓哉も一時期住んでいたという噂があった駅で、確実に住んでいたのは菅井きんである。 で、井の頭線の浜田山。若者あこがれの地、吉祥寺と下北沢にはさまれている。最高である。 この街に…

結婚祝い

アラフォーの友人がついに結婚する。 大好きな友人なので結婚祝いを考えて当人に「なにがいい?」と尋ねたが、「考えておく」と気のない返事。で、こちらから、「アイディアがないならウエッジウッドのカップアンドソーサーになるけど」と定番のものを挙げて…

洗顔料

昨日からメイク落としの洗顔料にドクターシーラボの温感なんたらというのを使っている。なんでかといったら貰ったからだ。これ、自分で買ったとしたら三千円以上する。 顔を洗うのに三千円。 どれだけ高級な顔だよ。 と、わたしなどの貧乏人は思うわけだが、…

中間管理職トネガワ

9巻と最終巻の10巻をまだ読んでなかったのでアマゾンで取り寄せる。 トネガワの『最後』は、知ったうえでのスピンオフである。スピンオフのせいでトネガワに愛情ができてしまうと、このラストは胸に迫るものがある。『カイジ』という漫画のなかで都合よく…